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レジ打ちしたデータは販売実績管理システムによって分析されるだけでなく、買い物を済ませたお客様に渡す必要があります。
媒体としては紙が用いられる事になりますが、回転率が高ければ消費する紙の量も多くなる事は当然です。
だから領収書で用いられている紙は感熱紙です。
感熱紙の特徴は使用してからの寿命の短さになります。
印刷面に化学物質を塗布されており、ヘッダを押し付けて色が変化する仕掛けになっているのです。
つまり太陽の光を浴びているだけでも、どんどん劣化していきます。
顧客も確認のために受け取っているようなものなので、長期間印刷する事を目指していません。
だから紙の品質については軽視される傾向があるので、安物でも大きな問題は生じないのです。

ロール紙は消耗品

顧客の回転率が高いスーパーマーケットなどでは、特に消耗品として考えられがちです。
そのため一度に大量発注した方が、長期的に見れば安上がりと言えます。
減っていくスピードも速いので、ロール紙の大量発注はリスクが少ないと言えます。
だから小さい個人商店であっても、ロール紙を大量発注する事は珍しくないのです。
以前は業者に電話して注文するやり方が一般的でした。
しかし現在ではインターネットによる注文が主流です。
インターネット注文と電話注文の違いは、業者の確認の手間が減る事です。
定期的に自動的に発注する仕組みは両方に存在しますが、インターネットはメールによる送付だけで対応します。
お届け予定日が近づくと定型文が発信される仕組みです。

素晴らしい点

レジで使うロール紙が優れている点は、印刷にインクを使わない事です。
現在の主流は美しさが特徴のフルカラー印刷ですが、何度も印刷を繰り返すとすぐにインク切れになります。
よってレシート印刷するには不向きなのです。
感熱紙を用いた印刷は基本的に二色になる事が特徴です。
テキサス・インスツルメンツ社が開発したプリントヘッドが最初期の製品になります。
後に他のメーカーが後追いする様に様々なタイプを完成させていきます。
最近ではフルカラーの感熱紙印刷が実現しました。
二色印刷よりも高価になるので、消耗品であるレシートで使われる事はないと言われています。
しかし感熱紙はレシートに限らず必要とされているから、現在でも研究が進められているのです。

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